我々は研究者同士の出会いすべてが共同研究の始まりだと思っています。
自ら国際学術交流イベントを開催してみませんか?
日本人の大学院進学意欲が下がっている一方、海外の学生たちは大学院に進学できるチャンスを獲得するために競争し、日々努力しています。
そう言った留学生たちの受け入れをしてみませんか?
自分の会社は国際学術交流と接点がないと思っていませんか?
実は旅行会社、翻訳会社に限らず、学会支援企業、IT企業など、
様々な民間企業の力が必要です。