「日本の研究を加速させたい」
それは我々の目標です。



“近年、論文数の伸びが停滞し、国際的なシェア・順位は大幅に低下。主要国においては、論文数のうちの国際共著率を増加させ全体の論文数を増加させているが、我が国においては、国際共著率の伸びも停滞している。”
―引用:文部科学省 共同利用・共同研究体制の現状について

ビッグデータや人工知能(AI)、仮想現実(VR)が活用されている時代、国際共同研究はもっと展開しやすいはずです。研究者たちは努力して一生懸命研究しているのに、我々も何か出来ることがあるのではないしょうか。
交流ツールの開発や学会、交流会へのサポート、海外機関との仲介。研究以外にも我々ができることはきっとあるはずです。やれることは少ないかもしれませんが、ほんの少しでもお役に立てればと思っております。
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